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- 2026/09/29
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9月の医学コース
中3|医師の仕事を知る ― 中学生のための医学セミナー
今回は、総合診療科の医師である海老澤由香先生をお招きし、医師の仕事や総合診療科の役割についてお話しいただきました。
医師といっても、その働き方や患者さんとの関わり方はさまざまです。今回の講演を通して、生徒たちは医師という仕事について理解を深めるとともに、将来医療に携わるために、今の自分に何ができるのかを考える機会となりました。
今回の学びを、これからの学校生活や日々の学習、そして将来の進路を考えることにつなげてほしいと思います。

高1|「命を救う」「薬を考える」― 医療を多角的に学ぶ
高校1年生の医学コースでは、9月に医療をさまざまな角度から学ぶ講座を実施しました。
心肺蘇生実習では、水戸医療センターの皆様にご協力いただき、救命の流れについて学ぶとともに、胸骨圧迫などの実習に取り組みました。救命の現場では、医療従事者だけでなく、その場に居合わせた人が行動を起こすことも重要です。実習を通して、知識として「知っている」だけでなく、必要な場面で「行動できる」ことの大切さを学びました。
また、昭和医科大学との連携講座では、薬学部の川添和義先生をお迎えし、「サプリメントに潜む危険 〜モンエナは本当に効くのか?〜」をテーマに、身近なエナジードリンクやサプリメントを題材として、薬学について学びました。
普段何気なく利用しているものについても、その成分や作用を科学的な視点から捉え、正しい情報をもとに判断することが大切です。また、講義を通して、薬剤師が果たす役割についても考える機会となりました。
「命を救うこと」と「薬を通して健康を支えること」。異なる視点から医療に触れ、自分自身の生活や将来の進路について考える貴重な機会となりました。


高2|「未来」を考える ― メディカル探究
高校2年生の医学コースでは、引き続き「メディカル探究」に取り組んでいます。
メディカル探究では、医療に関するさまざまなテーマについて「過去・現在・未来」という視点から探究を進めています。7月の中間発表を経て、現在はいよいよ「未来」について考える段階に入っています。
医療や社会はこれからどのように変化していくのか。そして、自分たちが医療の現場で活躍する頃には、どのような課題があり、その中で自分は何ができるのか。
これまで調べてきたことやメンターの方々からいただいたアドバイスを生かしながら、11月の最終発表に向けて、それぞれのテーマをさらに深めています。
高3|自分の目指す医療者像を言葉に ― 志望理由書・面接対策
高校3年生の医学コースでは、それぞれの進路実現に向けて、医学部専門予備校富士学院のサポートの元、志望理由書作成および面接対策に取り組みました。
医学部志望者を対象とした小論文対策講座では、今回は主に志望理由書の作成に取り組みました。「なぜ医師を目指すのか」「なぜその大学で学びたいのか」。これまでの経験や自分の考えを振り返りながら、それを自分の言葉で相手に伝えるための準備を進めました。
また、面接対策講座では、医学部に限らず医療系学部を志望する生徒も対象に、入試における面接のポイントを学び、実践的な対策に取り組みました。
志望理由書や面接への準備は、入試のためだけのものではありません。自分がなぜ医療の道を志すのか、そして将来どのような医療者として活躍したいのかを改めて考える機会でもあります。それぞれがこれまでの経験を振り返りながら、進路実現に向けて準備を進めています。

