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- 2026/09/08
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- 課外活動
Co-Labo「何でも聞いてみよう!〜卒業⽣との座談会〜」を実施しました
本校では,昨年度より,これまで実施してきたテーマ別課外授業の理念を踏襲し,「Co-Labo」(コラボ)を開講しています。「Co-Labo」は,日々の授業で培った知識を前提として,現代社会から要請される課題解決能力を育むことを目標とした課外活動です。「地域協創領域」と「学問探究領域」に分類し,夏季休業中を中心に年間を通して複数回実施しています。
9月5日(土),本校にて,Co-Laboの一環として「卒業生との座談会」を実施しました。当日は,本校を卒業し,現在さまざまな大学・学部で学んでいる卒業生19名に来校してもらい,中学3年生から高校2年生までの希望者が参加しました。
この企画は,現役の大学生である卒業生から直接話を聞くことで,生徒がさまざまな学問系統・分野について理解を深めるとともに,大学や学問をより身近なものとして捉え,自らの進路について考えるきっかけとすることを目的としています。
当日は,卒業生を現在学んでいる学問分野ごとにいくつかのグループに分け,生徒が興味のある卒業生のもとを訪れる座談会形式で実施しました。座談会は25分間を1回として3回行い,生徒たちはそれぞれ異なる卒業生の話を聞きました。
座談会では,大学で現在どのようなことを学んでいるのか,なぜその学部や学問分野を選んだのかといった話をはじめ,大学生活の様子,高校時代の過ごし方,進路選択に向けて考えておくとよいことなど,さまざまな話題について卒業生から話を聞きました。中には,大学で実際に使用している教科書や資料などを持参してくれた卒業生もおり,生徒たちは普段なかなか触れることのできない「大学での学び」を具体的に感じながら,熱心に話を聞いていました。また,3回の座談会終了後には「おかわりタイム」を設けました。「もう一度話を聞きたい」「時間内に話すことができなかった」という卒業生のもとを生徒が自由に訪れ,個別に質問したり,さらに詳しい話を聞いたりする姿も多く見られました。
今回の座談会を通して,生徒たちは,大学や学部について単に情報として知るだけではなく,実際にそこで学んでいる先輩の言葉を通して,大学での学びや生活をより具体的に思い描くことができました。また,自分が現在興味をもっている分野だけでなく,これまであまり知らなかった学問分野にも触れることで,今後の学問選択・進路選択について視野を広げる貴重な機会となりました。
休日にもかかわらず,後輩たちのために母校へ足を運び,丁寧に話をしてくれた卒業生のみなさん,本当にありがとうございました。



