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  • 2026/08/03
  • 中学
  • 課外活動

【Co-Labo×水戸地方気象台】水戸地方気象台職業体験

 本校では、昨年度より、これまで実施してきたテーマ別課外授業の理念を踏襲し、「Co-Labo」(コラボ)を開講しています。「Co-Labo」は、日々の授業で培った知識を前提として、現代社会から要請される課題解決能力を育むことを目標とした探究型課外授業です。「地域協創領域」と「学問探究領域」に分類し、夏季休業中を中心に年間を通して実施しています。

 7/28(火)、Co-Labo「地域協創領域」の一環として、「水戸地方気象台職業体験」を実施し、中学3年生9名が参加しました。生徒たちは気象庁、気象台の業務の仕事について座学で学んだのち、測器や生物季節観測などの施設見学を行いました。その後、実際の天気図を参考に、ラジオ天気図の作成に取り組みました。気象台職員の方々に協力いただきながら、天気図に等圧線や前線を記入しました。初めての経験に四苦八苦していましたが、参加した生徒たちは意欲的で理解が早く、例年よりもかなり早く天気図を完成させており、気象台職員のみなさまも驚いていました。

 午後は、グーグルスライドを使って本日の天気予報をグループに分かれて作成しました。実際の天気図を使いながら作成し、発表まで行いました。最後には気象台長から修了証を授与され、職業体験を修了しました。昨年度より、中学1年生を対象とした見学とともに、中学3年生を対象に職業体験を受け入れていただいております。参加した中学3年生は、非常に前向きかつ熱心に取り組んでおり、学校で学習した「理科」の知識を生かす場として、多くを得られたようでした。学校で学習した内容が、社会につながっていることを実感することは、Co-Laboの目的の1つでもあります。今回の貴重な機会を大切に、「社会」への新たな視点を得て、さらに成長していってほしいと思います。