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- 2026/07/08
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【医学コース】2026年7月4日講座
【医学コース(中学3年生)】マシュマロ・チャレンジで「チームづくり」を体験しました
本校医学コース中学3年生では、「16歳の仕事塾」の鈴木恵美先生をお招きし、「マシュマロ・チャレンジ」を実施しました。
マシュマロ・チャレンジは、スパゲッティやテープ、ひもなど限られた材料を用いて、チームでできるだけ高いタワーを作るワークショップです。一見シンプルな活動ですが、限られた時間の中で試行錯誤を繰り返しながら課題を解決していく過程には、医療現場でも求められる「チームで協働する力」が詰まっています。
講座では、チームとは単なる人の集まりではなく、共通の目的に向かって、それぞれが役割を果たしながら協力し合う集団であることを学びました。また、コミュニケーションを取りながら計画・実行・振り返り・改善(PDCA)を繰り返すことや、一人ひとりが主体的に考え行動する「自己組織化されたチーム」の重要性についても体験的に理解を深めました。
活動後には、「話し合いを重ねることでより良い方法を見つけることができた」「自分の役割だけでなく、周囲との連携が大切だと実感した」といった感想が聞かれ、チームで取り組むことの意義を実感する様子が見られました。
本校医学コースでは、医療人として必要な知識だけでなく、協働する力や主体的に課題を解決する力を育むことも大切にしています。今回の学びを今後の講座や学校生活につなげ、医療人としての資質をさらに高めていくことを期待しています。

【医学コース(高校1年生)】チーム医療について体験的に学びました
本校医学コース高校1年生では、横浜市立大学附属市民総合医療センター 管理栄養士の熊谷直子先生をお招きし、「チーム医療」をテーマとした講座を実施しました。
医療現場では、医師や看護師だけでなく、管理栄養士をはじめとするさまざまな専門職が連携・協働することで、より質の高い医療が提供されています。講義では、実際の医療現場でのエピソードを交えながら、チーム医療の重要性についてご講演いただきました。
また、ワークショップでは、限られた時間・人・資源の中で成果を生み出すことを目標に、チームで課題解決に取り組みました。活動を通して、生徒たちは、チーム医療を実現するためには、専門知識だけではなく、コミュニケーション、情報共有、そしてチーム全体を見渡しながら行動する姿勢が重要であることを体験的に学びました。
講座後には、「一人で頑張るのではなく、互いの意見を尊重しながら協力することの大切さを実感した」「医療には多くの専門職が関わり、それぞれが重要な役割を担っていることが分かった」といった感想が寄せられました。
本校医学コースでは、医療現場で求められる知識だけでなく、多職種と協働しながら課題を解決する力や、自ら考え行動する力を育むことを目指しています。今回の講座で得た学びを、今後の医学コースの活動や将来の進路選択に生かしていくことを期待しています。

【医学コース(高校2年生)】医療の未来を考える探究活動 ― 中間発表を実施しました ―
本校医学コース高校2年生では、医療を題材とした探究活動を実施しています。
探究活動では、「医療」をさまざまなテーマから捉え、過去・現在・未来という視点で考察を深めています。医療技術や社会制度は時代とともに大きく変化しており、生徒たちは文献やデータをもとに医療の歴史や現状を調査・分析しながら、自分たちが医療人として活躍する頃にはどのような社会になっているのかを考える探究を進めています。
7月4日には中間発表会を実施しました。これまで各グループが調査・考察してきた内容について発表を行い、メンターの方々から多くのご助言やご質問をいただきました。生徒たちは、自分たちでは気付かなかった新たな視点や課題を知ることができ、今後の探究活動をさらに深めるための貴重な機会となりました。
今回の中間発表では、主に医療の「過去」と「現在」について整理・考察してきました。今後はいよいよ「未来」に目を向け、自分たちが医療人として活躍する時代にはどのような医療が求められるのか、その中で自分はどのような役割を果たしたいのかについて探究を進めていきます。
本校医学コースでは、知識を身に付けるだけでなく、課題を発見し、多様な視点から考察し、自分の考えを発信する力を育むことを大切にしています。今後も探究活動を通して、生徒一人ひとりが医療の未来を主体的に考え、社会に貢献できる医療人へと成長していくことを期待しています。

