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- 2026/06/17
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JRC部が「ごみゼロの日キャンペーン」ボランティアに参加しました
5月28日(木),本校JRC部の生徒が,水戸市主催の「ごみゼロの日キャンペーン」にボランティアとして参加しました。
この活動は,市民の方々にごみの減量,リサイクル,ポイ捨て防止を広く呼びかけ,循環型社会の形成と,清潔でごみの散乱のないまちづくりを進めることを目的として実施されたものです。当日は,水戸駅北口ペデストリアンデッキにおいて,通勤・通学中の方々に向けて,啓発チラシ入りのポケットティッシュを配布しました。
当日は暑さの厳しい中での活動となりましたが,生徒たちは声をかける言葉や立ち位置を工夫しながら,一生懸命に活動に取り組みました。はじめはティッシュを受け取っていただくことの難しさも感じていましたが,一般のボランティアの方々が手伝ってくださったり,「ありがとうございます」と声をかけて受け取ってくださる方がいたりしたことで,人のあたたかさに触れる場面もありました。
活動後の感想では,「ティッシュ配りをしながら呼び掛けをすることで,ごみを減らすことにつながることを知った」「街をきれいに保つためには,一人ひとりの意識と行動が大切だと学んだ」「小さな行動でも地域社会に良い影響を与えられることを学んだ」といった声が寄せられました。また,「相手に活動の目的を分かりやすく伝えるコミュニケーションの重要性を実感した」「他校の高校生やボランティア団体の皆さんとともに,どうすればこの取り組みに興味を持ってもらえるかを考えながら活動できた」という感想もあり,地域社会の課題に対して,多くの人と協力して取り組むことの大切さを学ぶ機会となりました。
一方で,「社会全体として,慈善活動への関心が薄いように感じた」「外で配布活動を行うことの大変さを知った」といった感想もありました。実際に地域の中で活動したからこそ,生徒たちは,ボランティア活動の意義だけでなく,社会に関心をもってもらうことの難しさについても考えることができました。
JRC部では,日頃から「気づき,考え,実行する」という姿勢を大切にしながら活動しています。今回のボランティアを通して,生徒たちは身近な環境問題について考えるとともに,地域のために自分たちができることを実践する貴重な経験を得ることができました。


