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- 2026/06/15
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【医学コース】6月から本格的に講座がスタートしました
中学3年生・高校1年生を対象とする医学コースでは、医療職への理解を深め、自らの進路について主体的に考えることを目的として、さまざまな講座を実施しています。6月から今年度の講座が本格的にスタートし、生徒たちは医療の最前線で活躍する先生方から貴重なお話を伺いました。
中学3年生を対象とした講座では、国際医療福祉大学の渡辺修宏先生をお招きし、「医療福祉入門講座」を実施しました。講義では、医師や看護師だけでなく、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床検査技師など、多様な医療福祉職についてご紹介いただきました。また、一人の患者さんを支えるために、多くの専門職が連携して医療や福祉を提供していることについても学びました。
高校1年生を対象とした講座では、筑波大学附属病院の沼尻晴子先生をお招きし、医師の仕事やキャリア形成についてご講演いただきました。先生のご専門である放射線腫瘍学について、その役割や社会的意義を分かりやすくご説明いただくとともに、医師としての進路選択やキャリア形成について、ご自身の経験を交えながらお話しいただきました。
生徒たちは、医療には多様な専門職が存在し、それぞれが重要な役割を担っていることを学ぶとともに、医師にもさまざまな専門分野があることや、進学後の学びや経験を通して将来の進路が形づくられていくことについて理解を深めることができました。
講義後には、次のような感想が寄せられました。
(中3生)
・医療には医師や看護師以外にも多くの職種があり、それぞれが患者さんを支えていることを知った。
・医療従事者を目指すのであれば、知識だけでなく熱意や使命感も大切であると感じた。
(高1生)
・放射線治療について初めて知り、がん治療における重要な役割を理解することができた。
・進路は一度決めたら終わりではなく、学びや経験を通して変化していくことが印象に残った。
高校2年生以降は、講座で得た知識や経験をもとに、自ら考え、発信する力を養うため、アウトプットを重視した活動を行っています。
高校2年生では医学に関する探究活動を実施しており、医療の現在と未来を考える学びを深めています。また、高校3年生では富士学院様のご協力のもと、小論文講座や面接対策講座を実施し、医学部・医療系学部への進学に向けた支援を行っています。
今後も、医療の最前線で活躍される方々との出会いを通して、生徒一人ひとりが将来の進路について深く考える機会を提供していきたいと思います。
渡辺先生、沼尻先生、このたびは貴重なご講演をいただき、誠にありがとうございました。



