野球部

      

年間の活動日・活動内容に関して

活動日

月)16:00~18:30 通常練習
火)16:40~    勉強会(部員全員で勉強をします)andミーティング
水)17:00~    アトラス(トレーニングジム)
木)16:00~18:30 通常練習
金)17:00~18:30 通常練習
土)13:30~18:30 通常練習

日)練習試合or練習(5時間・残りの時間は勉強を含めて各自)

※18:30以降は自主練を行う部員、帰宅し勉強に励む部員がいます

部員数 計25名(1年生14名 2年生8名 マネージャー3名)
主な活動 1月)愛宕山神社初参り
2月)月末、冬合宿、オフシーズン終了
3月)オープン戦開幕(3月8日~)
4月)春季大会 (冬の力を試す大会です)
6月)水戸市内大会・大会前合宿
7月)全国大会予選 (1年の集大成、最後までやり切ります)
8月)夏合宿、ジュニア大会 (新チーム始動)
9月)秋季大会 (新チーム最初の大会、再び21世紀枠を)
10月)1年生大会
11月)明治神宮大会観戦
12月)オフシーズン・スタート、月末、千波湖 3時間マラソン、納会
過去の実績 平成29年 夏季大会 県ベスト16進出 (本校49年ぶり)
平成18年 秋季大会 県ベスト8 進出
第79回 選抜高校野球大会21世紀枠 県代表
平成27年度水戸地区1年生大会 第3位


NEWS

第99回全国高等学校野球選手権茨城県大会 49年ぶりのベスト16進出

 7月8日から開幕しておりました第99回全国高等学校野球選手権茨城県大会において本校は、49年ぶりのベスト16に進出することができました。また、大会期間中、学校内、外からたくさんのご声援や励ましのお言葉をいただき、大変励みになりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 本校は、特待制度も持たず、勉強と野球を両立させることを第一に活動してきました。その中で、ベスト16に進出できたことは、部員の頑張りであり、日ごろの活動が間違っていないことを実感できました。しかし、ベスト8以上には進むことができず、悔しい思いもしています。日ごろの取り組みをさらに充実させ、勉強も野球も結果の出る、よりよい野球部に成長していきたいと思います。

 3年生はここから受験勉強です。野球部で培った「やり切る」力を勉強でも発揮し、最後まで受験をやり切ってほしいと期待しています。1・2年生は早速新チームの練習がスタートしています。新しい目標に向けて、足元を見つめなおし、0からスタートしていきたいと思います。そして、再び上位進出が果たせるように練習に励みたいと思います。

 最後になりますが、大会期間中には、本当にたくさんの方にお世話になりました。また、良い試合ができるように頑張ります。これからも茨高野球部の応援をよろしくお願い致します。

<試合結果>

1回戦 古河三  10 -  0

2回戦 結城一   5 -  0

3回戦 土浦湖北  4 -  3 (49年ぶりのベスト16)

4回戦 下妻二   1 - 13

49年ぶりのベスト16進出

初戦突破 校歌をみんなで歌いました!

アップ中!今日やるべきことを再確認します

茨高野球部の長所

(1) 勉強と野球の両立(野球だけ、勉強だけではありません。現役での大学合格者が9割 平成27年度卒業生)

(2) 短い時間でも工夫を凝らした練習(投手を中心とした守備・走塁・フルスイングなどこだわりをもって練習しています)

(3) 心を鍛える指導・社会に出て活躍できる指導(毎日の掃除、雪山合宿など 生活に必要な心の強さも鍛えます)

(4) 将来を見据えた指導(勝利を目指すことはもちろんですが、その後を考えた指導を心がけています。教員や指導者志望の生徒も多くいます)

指導者からの挨拶

 茨高は、学力だけに片寄らず、バランスのとれた人づくりのため、スポーツや進学といった専門のコース分けや活動の制限等はとっていません。みんなが自分の意思で自分のやりたいことを真剣に取り組んでいる学校です。私自身も卒業生であり、部活、勉強だけではなく、たくさんのことを学ぶことのできた学校です。

 部活と勉強を両立して頑張ることを望み、入学してくる生徒も多く、部活指導、進路指導で豊富な経験を持つ先生方がしっかりとバックアップしてくれます。そうした先生方の支え、そして生徒達の努力で関東大会や全国大会に出場する部もあります。そして、茨高を選んでくれたその生徒達の高校生活への期待に精一杯応えてあげるのが、私達茨高の教員のやりがいでもあります。 現在いる野球部の選手達も、勉強、部活動の両方に打ち込めるという環境を求めて入学してきています。

 野球部員には、「苦手な勉強でも取り組める人間は、好きな野球も上達する」と勉強にも野球にも心を込めて向かい合うよう指導しています。また、全員が「自主性」と「自立」ということを強く意識しています。言いかえれば、大人(指導者)に言われるからではなく、自分達で考え、自分達で行動するということです。また、それができる部員達でもあります。

 私が選手時代、茨高野球部が県大会でベスト8に入った年には、茨高がスポーツ特待制度を持たず、全員が勉強との両立を実践していること等が評価され、春の選抜高等学校野球大会「21世紀枠」の県代表に選んでもらいました。残念ながら甲子園出場は叶いませんでしたが、創部以来初の甲子園出場を目指し、必死に取り組みました。今、指導者となりそれ以上の結果を目指し、日々選手達と練習に励んでおります。実際に、その道は厳しいものですが、特別な入学制度も持たず、勉強も疎かにすることのない普通の高校生が達成する夢だからこそ、大きな価値があり、その夢を選手達と実現出来たらどんなに素晴らしいことだろうという思いをエネルギーに、日々取り組んでいます。

監督 岡部 将也

部長 内山 義朗

トレーニングの様子(トレーニングジム アトラス)

茨城高校野球部では、毎週水曜日にトレーニングジムへ通っています。

身体付きも大きく変わってきます。野球の技術を身につけるためにも、将来的に体力をつけるためにも、部員たちは必死に頑張っています。

今月だけで2.8kg増量した選手もいるなど高い意識で取り組んでいます。

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日常の様子(オフシーズンの取り組み)

東京六大学見学NEW)

 10月14日(土)に東京六大学の見学に明治神宮野球場に行きました。高いレベルの野球を見ることで、刺激をもらえたり、普段の練習の精度を高めようという意識の高まりを感じました。本校OBもいたため、部員達が憧れの眼差しで見ていたのも印象的でした。今回の経験を活かし、冬の練習で力をつけ、来春、来夏にまた旋風を巻き起こせるように力を蓄えていきたいと思っています

 

筑波大学合同練習

 2月5日の日曜日に筑波大学硬式野球部との合同練習を行わせていただきました。高校生も本校以外にも2校来ており、天候にも恵まれ、大変活気のある練習をさせていただきました。

各ポジションごとでの練習や午後の自主練習など大学生に交じり、自分が通用するところ、足りないところ、チームで必要なことなどを感じ、持ち帰ることができました。実際に最近の練習への意識が変わり、効果は絶大でした。

本校は国公立大学進学を目標としながら、野球での活躍も「文武両道」で行うことが目標です。今回の合同練習を終え、生徒たちも野球はもちろんのこと、勉強や取り組む姿勢など、目標を持って行動し始めました。

このような機会を作っていただけたことに感謝しながら、日々の活動がより充実したものになるよう努力していければと思っています。

 

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※本年度も実施予定です。

 

OBの声

 今、大学生となり茨城高校野球部での三年間を振り返ると、私の人生においてかけがえのない三年間だったと振り返ることが出来、仲間と共にグラウンドで練習した日々を懐かしく思い出すことが出来ます。

 茨高野球部で学んだことの中でも私にとって特に大きいものは「仲間の大切さ」と「最後までやりきることの重要性」です。私にとって高校野球をプレーした三年間は決して順風満帆だったとは言い切れません。怪我をすることや病気にかかること、技術的な大きな壁にぶつかること、自分のミスが原因となり大会で負けることもありました。そういった苦しいときに私を支えてくれたのは、“ともに野球をするチームメート”でした。同期の10名、先輩後輩たくさんのチームメートに支えられて私は高校野球を三年間続けることが出来ました。同期の10名は私にとって何事にも変えることの出来ない大切な存在です。野球部の同期と一緒にいると嫌なことも忘れることが出来、いつも笑っていることが出来ました。それぐらい私たちの代は仲が良い学年でした。引退した時に内山監督から「例年と比べても、学年全員の仲が良い学年であった」と言われたことは良い思い出です。又、茨高野球部の特徴として、先輩後輩との関係が良いことも挙げられます。私が苦しんでいるときに尊敬する先輩から頂いた言葉「自分に厳しく、他人に感謝」、この言葉は大学野球でプレーする現在でも私にとって大切な言葉になっています。後輩たちは野球や勉強など様々なことを私に質問してくれました。質問をしてくれるおかげで答える側はいい加減ではいけないと思い、私にとって成長の大きなきっかけとなりました。このように先輩後輩の関係で互いに切磋琢磨できることは他校にはなかなかないことだと思います。

 私は野球部を引退し、受験勉強中や大学で野球をしているときに茨高野球部で学んだやりきることの重要性について実感することが出来ました。何か辛いことや自分が苦手なことに取り組むときに私は「最後までやりきる」という言葉を思い出すようにしています。この言葉のおかげで今、大学でも野球を続けることが出来ていると思います。

 勉強と部活の両立に関しては、私は野球と勉強をワンセットに考えていました。勉強をおろそかにすれば野球がうまくいかなくなり、野球が上手になりたければ勉強もきちんとしなければいけないと自分に言い聞かせていました。しかし、このようなことを言いながらも授業中や家に帰り机に向かっても寝てしまうことは多々ありました。ただ、定期試験の成績が悪いと野球部の決まりで練習に参加出来なくなってしまうため、定期試験前は必死に勉強しました。又、受験期は野球部の練習で培った体力や精神力が自分にとっての大きな武器になりました。

 大学野球を一年間経験し、様々なことを学びましたが、高校時代に教わったことは様々な場面で活かされました。挨拶や制服などの身だしなみを整えることなど野球とは一見、関係ないように思われることを茨高野球部では重要視しますが、大学の野球部でも全く同じことを先輩や監督さんから教えられました。そういった面はこれからの茨高野球部員にも大切にしていってほしいと思います。

 最後に、私は茨城高校に入学して野球部に在籍していなければ今、大学野球を続けていることはあり得なかったと思っています。野球部に在籍していた頃はたくさん苦しい思いもしました。しかし、そういったことも今となっては良い思い出であり、私にとっての大きな財産となっています。神宮球場でプレーすることが今の自分の大きな目標です。その目標を達成するためにも日々練習に励んでいきたいと思っています。

 茨城高校で野球をやろうと考えているみなさん、茨高野球部は本当に良い野球部です。是非、多くの人が茨高野球部に入部して、高校野球の三年間を最後までやりきってくれることを祈っています。

早稲田大学・スポーツ科学部・硬式野球部在籍 佐藤厚志君(2013年度卒業・茨城中学校出身)

 

sss_s_yakyu関甲新学生野球連盟に所属している茨城大学の主将を務める本校野球部OBの岡崎蓮太郎くんがリーグ戦で活躍しています。(茨城大学硬式野球部には他5人の卒業生が所属)
 リーグには、強豪私立大学も数校あるなか、そこにも勝利するなど主将としてチーム全体を引っ張っています。本人も決勝ホームランを打つなど個人としても活躍しています。
 茨高野球部は高校卒業後の進路について強く意識しながら活動しています。岡﨑くんは現役合格で大学でも野球を続けているかたわら、教育実習も行うなど将来に向けて活動しているところです。
 茨高野球部では野球の指導はもちろんのこと、勉強面もしっかりサポートしています。大学でも野球を続けたい生徒や、将来、教員になり野球の指導者を目指す生徒も多く所属しています。大学でも野球をやりたい、教員になって野球の指導をしたいという中学生は是非本校に来てください。他にも大学で野球を続けている卒業生(青山学院、立教、首都大、東北、順天堂など)も多く、今後の活躍を期待しています。

茨城大学硬式野球部主将 4年 岡崎蓮太郎くん (緒川中学校 現:明峰中学校出身 教育学部所属)

 

卒業生の活躍

先日の早慶戦にて、本校OBの早稲田大学の佐藤厚志君が活躍していました。大学野球も最後までやり切りました。

先日の入れ替え戦を持って、本校OBの茨城大学岡崎蓮太郎君など(4年生に本校OBが4人在籍)秋季リーグを終え、引退を迎えました。岡崎君は大学で通算11本のホームランを打ち、活躍しました。

大学で自分達の力を伸ばしていく先輩の姿は後輩の励みになりました。本当にお疲れさまでした。

大学を卒業していく卒業生のその後の活躍に期待しています。

部員の進路

部員は全員、大学進学。現役で医学部に進学した生徒もいます。また、大学でも野球を続ける生徒が増えています。ここ3年間では、部員の7割が現役で大学合格を果たしました。下記は最近5年間の卒業生の進路となります。参考にしてください。

国公立

筑波大/秋田大(医学部)/首都大学東京/東京学芸大/千葉大/茨城大/県立医療大/宇都宮大/新潟大/静岡大...他

私立

早稲田大/立教大/明治大/学習院大/中央大/青山学院大/立命館大/同志社大/順天堂大/日本大...他

 

練習見学や、入試や野球部に関する質問などがある場合は、お電話をください。

顧問・岡部  080-3129-6848